PROFILE

・木原 寛人(キハラ ヒロト)

・1993/11/01

・静岡県静岡市出身、渋谷区在住

・趣味:サッカー、旅行、スリル体験、刺激的なこと

・嫌い:きれいごと、退屈

———————————————————————————————————————————————————

その頃、僕は暇さえあれば、常に銀行口座にあといくら残っているのか?これで今月やっていけるのだろうか?こんなことばかり考えながら日常を過ごしていた。

 

友達に誘われた事業は全くうまくいかず、毎月が不安でいっぱいの日々。来る日の来る日もお金のことを考えていた。「これから俺の将来はどうなるのだろうか?」と不安で押しつぶされそうで、夜、一人になると考え事ばかりで、なかなか眠ることもできず、生活習慣も乱れていった。

 

正直、「起業したい!」と思ってビジネスを始めたわけじゃなかった。ただ、社会人になって家と会社を往復する毎日がつまらないと思っていた。自分がサラリーマンとして働いているイメージができなかった時、友達に誘われて面白そうだからビジネスの世界に足を踏み入れたのがきっかけ。

 

そしたら想像以上にひどかった。金儲けなんて正直難しくないと思っていたのだが、それがとんでもない大間違い。やることなすこと全部うまくいかないどころか、まず何からすればいいのかもわからない。そんな状況だった。

 

そんな時にある一人の起業家が教えてくれた。「何事も原理原則がある。それさえわかればなんでもうまくいく」と。「なるほど、確かにそうだ。」感覚的ではなく理論的に物事を組み立てていく、そんな考え方に惹かれて、ビジネスに関する原理原則を調べまくった。

 

何事も原理原則が大事

ビジネスであってもそれは変わらない

 

ビジネスの原理原則はなんなのか?頭の中は常にこのことばかり考えていた。そしてその答えを見つけ、試してみた。今まで何をやったらいいのかわからず、何かやってみても全くうまくいかなかった僕が、ビジネスの世界で、大した結果ではないが成果を上げることができた。それからこの世界にどんどんとハマっていった。

 

僕が調べ、学んでいたビジネスの原理原則は多くの成功者と呼ばれている人はみな知っていた。こんな当たり前のことを多くの人は知らないし、知っていても実践しない。どんなビジネスモデルであろうと、結果を出している人は、みな原理原則に則っていたのだ。その原理原則とは・・・

 

 

それは「セールス」と「マーケティング」だった。

 

ネット起業家、会社経営者、個人事業主、誰もが知っているような成功者、誰もがセールス力とマーケティング力の重要性を理解していた。

 

自分と成功者との間には大きな差があった。その後、セールスとマーケティングをもっと学びたいと思い、僕は大阪から東京へ上京し、そこで業界では有名な人からよりセールスの本質的なことを学んだ。大阪では調子が良かったものの東京では最初うまくいかなかった。彼の言っていることも意味がわからなかったが、学んでいるうちにだんだんと彼の本質的な部分が理解できるようになっていった。そして、セールス力もある程度身についてきた。

セールス力があれば一生食いっぱぐれることはないと言われているほど重要なスキルだ。だが、セールスをしている限り自分の時間は生まれない。

 

そこで自分で仕組みを作れるようになるために必要なマーケティングについても学んだ。

 

ビジネスをしていく中で多くの人と会ってみると、このような知識を持っている人はほとんどいないようだった。セールス力とマーケティング力があれば、自分は安泰なんじゃないかと思えるほどだった。

 

 

スキルはあるが、やりたいことがない。

 

スキル、知識はある程度身についた。が、当時の僕にはどうしてもやりたいことだけが見つからなかった。そんな時、ある会社から一通のメールが届いた。「うちのサービスを広めてほしい」と。

世の中にはいい製品・サービスで溢れているものの、それらの多くは世の中の人に認知すらされておらず埋もれている。逆にクソみたいなものが世の中に広まっていることはある。この時、マーケティングの専門家になろう、決意して今までやっていたことを全てやめた。

 

そして、このブログを立ち上げた。より多くの人にビジネスの本質的なことについて理解してほしいからだ。世の中にはなんちゃってコンサルタントで溢れている。表面的なことだけ教えて本質的なことは教えていない。いや、本人も理解していないから教えたくてもできないのかもしれない。それなのに高額なコンサルフィーは請求する。だが、あなたは高額を払ってこんな薄っぺらいことは学ぶことはない。もっと価値のある投資をするべきだ。

周りにバカにされたり、自分が置いてかれてると思っても焦ってはいけない。夢を語り、バカにされ、否定された後に、自分のペースで少しづつ集めればいい。