注意!見込み客全員を顧客にしようとするな!


『これは誰が勝っても得をします!』『このビジネスは全員がターゲットです!』と言っている人がいますが、この人たちは何を言っているんだろうと思ってしまう。なぜなら、どれだけいい商品・サービス、ビジネスモデルであっても、全員にとってそれが最適であることなんてあり得ないから。 

  

 

全員を顧客にするのは無理 

 

 

自分の扱っている商品・サービスを買ってもらうために見込み客を集めるわけですが、見込み客全員に商品・サービスを売ろうとしてはいけません。何度も入っていますが、商品・サービスを販売する前に、まずすべきことは見込み客の問題解決の手助けをすることです。自分はどの商品を選べばいいのかの判断基準を与え、商品知識を得てもらうことによって。自分に合っているか合っていないのかをきちんと判断できるようにすること。

 

 

全員にとって、自分の扱っている商品・サービスが最適なんてことはありえまえん。より多くの人の様々な要望に応えたいと思うかもしれませんが、それは不可能なのです。無理なことをできると言ってしまうのは無責任です。

 

 

例えば、不動産でファミリー向けの住まいを専門として紹介している会社が、これから一人暮らしをする人や、セレブの一軒家を探すことは無理ではないですが、お客さんのことを考えれば無理な提案はすべきではないでしょう。

 

 

なので、このような人はうちに来てください、このような人は他のほうがいいですとしっかりと伝えてあげましょう。そうすることによって信頼を得ることができます。また、来て欲しい人を絞ることによって自分の強みも生きてきます。無理矢理来ないで欲しい人を顧客にしても、クレームだったりトラブルの元になるので、いいことはありません。

 

 

 

顧客にならない人はどうする?

 

 

残念ながら自社商品・サービスが適切ではなかったお客さんが出てきた場合、どうすればいいのでしょうか?見込み客の問題解決の手助けをすることがすべきことなのであれば、しっかりと次のアドバイスも与えてあげないといけません。

 

 

つまり、ライバルだったり、他社を紹介してあげるのです。

 

 

一人暮らしを始める学生がきたのなら学生マンションに強い会社に、セレブがきたら金持ち向けの高級住宅を扱っている会社に。

 

 

ライバルが得をするとなるとちょとなと思う人もいるかもしれませんが、見込み客は問題を解決することができ、ライバルからは感謝されるのです。そしてビジネスでは「感謝」された人が儲かるようになっています。また、紹介したことによって、今度はうちに紹介してくれることだってあり得ます。とても価値のあることをしたことになるのです。

 

 

では、今日はこの辺で!

 

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